#003 「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」について ゲスト:映像翻訳者 草刈かおりさん

キネマ・デイズ

「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」の魅力について、 ゲストに映像翻訳者 草刈かおりさんをお招きして、翻訳者の立場からこの映画についての魅力を教えていただきました!

もう観た方も、まだ観ていない方も楽しめる内容になっていますので、ぜひ、聞いていただけたらと思います。

感想はこちら:⁠⁠https://forms.gle/MBii1QvhLMNtvbTJA⁠⁠

草刈かおりさんプロフィール

映画字幕翻訳者。代表作「ボサノヴァ撃たれたピアニスト」「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」「太陽と桃の歌」「EO イーオー」「エターナルメモリー」「オオカミの家」「ハイパーボリア人」、松竹ブロードウェイシネマシリーズなど。映画、音楽(ほぼ全ジャンル)、アート、観劇、旅行が好き。

好きな映画は「ロシュフォールの恋人たち」、「真夏の夜のジャズ」、ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」シリーズ。

公式サイト:⁠https://kusakarikaori.wixsite.com/jmfk⁠

次回は、映像翻訳者のお仕事についてを公開予定です!ゲストは引き続き草刈かおりさんをお招きしております。

この記事を書いた人
みどり
カシミヤフィルム 代表

映画とミニシアターが好きなおばちゃんです。 好きな監督はヴィム・ヴェンダース、ジム・ジャームッシュ、ジャン=リュック・ゴダールなど。ヒューマンドラマ、音楽が素敵な映画が好物です。 その他、海外旅行、喫茶店巡り、猫、音楽が好き