#004 映画字幕翻訳のお仕事の魅力に迫る! ゲスト:映像翻訳者 草刈かおりさん

キネマ・デイズ

前回に引き続き、「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」の魅力を語っていただいた 映像翻訳者 草刈かおりさんに、映像翻訳のお仕事についてインタビューしました!
私たちが普段観ている映画の翻訳ができるまでの流れ、翻訳へのこだわりや魅力、苦労などをお伺いしております!ぜひご視聴ください。

草刈かおりさんプロフィール

映画字幕翻訳者。代表作「ボサノヴァ撃たれたピアニスト」「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」「太陽と桃の歌」「EO イーオー」「エターナルメモリー」「オオカミの家」「ハイパーボリア人」、松竹ブロードウェイシネマシリーズなど。映画、音楽(ほぼ全ジャンル)、アート、観劇、旅行が好き。

好きな映画は「ロシュフォールの恋人たち」、「真夏の夜のジャズ」、ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」シリーズ。

公式サイト:⁠https://kusakarikaori.wixsite.com/jmfk⁠

この記事を書いた人
ミドリ
カシミヤフィルム 代表

映画とミニシアターが好きなおばちゃんです。 好きな監督はヴィム・ヴェンダース、ジム・ジャームッシュ、ジャン=リュック・ゴダールなど。ヒューマンドラマ、音楽が素敵な映画が好物です。 その他、海外旅行、喫茶店巡り、猫、音楽が好き

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