前回に引き続き、「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」の魅力を語っていただいた 映像翻訳者 草刈かおりさんに、映像翻訳のお仕事についてインタビューしました!
私たちが普段観ている映画の翻訳ができるまでの流れ、翻訳へのこだわりや魅力、苦労などをお伺いしております!ぜひご視聴ください。
草刈かおりさんプロフィール
映画字幕翻訳者。代表作「ボサノヴァ撃たれたピアニスト」「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」「太陽と桃の歌」「EO イーオー」「エターナルメモリー」「オオカミの家」「ハイパーボリア人」、松竹ブロードウェイシネマシリーズなど。映画、音楽(ほぼ全ジャンル)、アート、観劇、旅行が好き。
好きな映画は「ロシュフォールの恋人たち」、「真夏の夜のジャズ」、ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」シリーズ。